5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私 |
When(いつ) | Twitterを始めて数ヶ月して |
Where(どこで) | TwitterのDMにて |
Why(なぜ) | 新しい髪型にして新しいアクセサリーを着用したら思ったより似合ってたから |
What(何を) | 自撮り動画を |
How(どのように) | オンラインゲームの信用しているフレンドに見せた |
Then(どうなった) | のちに家族から「相手は親しいフレンドのふりをして個人情報を聞き出し悪用するかもしれないこともあるから気をつけて。」と言われてハッとしてその時以来「わたしはその人に殺されるかも」と怯えながら生きることになった。 |
前提条件
- オンラインゲーム上では名目上恋人になっている。 もともと最初に自撮り写真を送ってきたのは相手だった。 警戒してその写真が拾い画かどうか確認してところ拾い画ではなかったので油断した。 他にも相手は自発的に本名、住所、年齢、職場、電話番号を話していた。 対して私は彼に年齢や出身地、大学の授業で習ったことをはなしてしまっている。 彼は南インドのチェンナイ出身だと言っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 相手が仮に特定能力がなくてもその人の友人が特定能力を有している可能性があることを忘れていた。
- 情報を確かめてみたところ偽の情報ではなかったので警戒を解いてしまった。 相手が住所を言ったので試しに年賀状を送ったらマジで相手の家に届いた。
- そも そもオンラインゲーム上のフレンドであろうが恋人であろうがただの素情不明な他人であることは変わりないのにもかかわらず相手が頑に否定したので折れてしまった。 またわたしは普段無責任なのでせめてゲームの中だけでも責任持って人付き合いをしようと思いすぐに関係解消に踏み込めなかった。
どうすればよかったか
- そもそもはじめてのDMで相手が幼少期の写真を載せてきたのでその時点で関係を解消するべきだった。
備考
- その後の正月にいきなり不審な番号が送られたので尋ねたところ「私のことを覚えておいてほしい、喜ぶと思って電話番号をプレゼントします」と言っていた。私は怖くなった。チェンナイでは常識なのだろうか。
- 別件で気が滅入り希死念慮が出てきたので相手に吐露したところ相手はDMで何かを送ってきたが、上述の件で恐怖心を抱いていたため無視を決め込んだ。
- その数日後、相手のTwitterアカウントが消去された。