5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 恋人に別れを告げられた後(2022年の春 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 自分に対して何か言っていないか気になったため |
What(何を) | 別名義のアカウントでフォローして |
How(どのように) | しばらく監視していた |
Then(どうなった) | 電話番号からアカウントの持ち主が筆者であることが発覚し、元恋人の仲間内で筆者は犯罪者扱いされた |
健常行動ブレイクポイント
- 元恋人のSNSを監視していた。
- 別人を装って元恋人とリプライで会話していた。
- 元恋人の仲間内のDiscordサーバーにも潜入し元恋人の友人たちとも会話していた。
どうすればよかったか
- メールアドレスでアカウントを作成すれば電話番号から発覚しなかった。
- 監視するだけなら発覚することはなかったのでリプライで話しかけるなどしなければよかった。
- 監視自体しなければよかった。
備考
- その後元恋人の仲間内でストーカー扱いされしばらく元恋人の友人からも監視された
- Discordサーバーには現在別のアカウントで潜入している。