5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私とセフレ
When(いつ)大学生の頃、縁を切る直前
Where(どこで)LINEで
Why(なぜ)縁を切りたいと伝えたら、態度を急変させ、「ヤらせないのならば、今まで奢ってきたホテル代などを返さないのならば、(性行為の)動画をばら撒く」と脅してきた。
What(何を)縁が切りたかったので、相手の大学友達に私を脅していることを伝え、注意するように伝えた。
How(どのように)大学内でセフレ(私)を脅している噂が広まると、私を脅すのをやめ縁を切ることができた。
Then(どうした)きれいサッパリ縁を切ることができた。 また、私は相手に嘘の個人情報を教えていたので逃げ切ることができた。 相手の必死さから、お金は全ての余裕の源であることを実感した。

前提条件

  • 相手は本当の個人情報を私に教えていた
  • 私も彼もおそらく大学を卒業したであろう。なので時効切れである。

健常行動ブレイクポイント

  • 相手の言動から、異常さを見つけるべきだった。
  • 性行為は記録するべきではない

どうすればよかったか

  • 残ってはいけないものを記録に残さない。
  • セフレはもっと慎重になって選ぶ。
  • お金と人間関係だけは気をつけよう。

備考

  • 相手は現実の人から注意されると、LINEでの激しい口調をやめすぐに縁を切った。画面でしか戦えないチーである。