5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者のネット上の知り合い(以下A)が |
When(いつ) | 2ヶ月程前から |
Where(どこで) | ネット上で |
Why(なぜ) | Aのアイデンティティにしたかった為/悪に憧れた為 |
What(何を) | Aと同じ界隈にいる絵師たちに |
How(どのように) | 嫉妬して攻撃的になったり、絵師の弱みを握りたいといい粘着行為を繰り返した |
Then(どうなった) | 注意しても治らない様子を見かねたAと同じサーバーにいる人が3人も抜ける事態に陥った |
前提条件
- Aは大学生である。 ・粘着行為は主にサブ垢を使いDiscordのサーバーに潜り込み、僅かでも漏れた過去の出来事/個人情報などを記録するようなことだと思われる。 ・粘着の対象は自分と仲が悪い人及び自分をブロックした人(A談) ・過度な逆張りは前々から注意が入っていた
健常行動ブレイクポイント
- そもそも普通の人はブロックされても余程のこと(個人情報を晒された等)がない限り、ネット上で粘着行為をすることはない。
- 逆張りという行為そのものが悪ではないが、Aは自分の推しを偽装したり(無意味)、そもそも注意されたことに対しても逆張りがアイデンティティだからと言い反省することがなかった。
- 逆張りの結果Twitterも消してしまった為(意味不明)、界隈の最新情報が追えずエアプを指摘されていた。現役であれば見る専であってもアカウントは残し、少なくとも界隈の常に情報は追うべきである
どうすればよかったか
- 多くの人に注 意された時点でやめるべきだった
- サーバーの管理者がタイムアウト、追放などの機能を上手く迅速に使うべきだった
備考
- サーバーは小規模な為、3人抜けただけでも結構哀愁が漂っている。
- Aの奇行はここに書いた以外にもまだあるが省略する