5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | 所属した集団の雰囲気を複数回破壊したが、懲りなかったため |
What(何を) | 多数の互いに共通の構成員がいない集団に所属し |
How(どのように) | ほとんどの集団で失敗し撤退しながらも、人間関係の構築に励んだ |
Then(どうなった) | 社会人サークルでついに彼女ができた |
前提条件
- 小学校で破壊した人間関係を高校まで引きずったのがつらく、この発想に至った
なぜやってよかったのか
- どこか一つのグループで失敗しても、法的に問題なければそこを放棄すればよかった
- 問題のある人間でも自然に所属できる団体が、所属して失敗しない団体とは限らない
やらなかったらどうなっていたか
- 彼女がいない
- 同じ集団に居座って問題を蓄積し続け、訴訟されたかもしれない
備考
- 所属する集団の数をある程度保つ努力は必要である