5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 高校生3年生の昼休み |
Where(どこで) | 高校のトイレ |
Why(なぜ) | ふと思いつき、おもしろいと思ったため |
What(何を) | クラスメイトTが、昼食の肉のすじが噛みきれず男性用小便器に吐き捨てたのを見て |
How(どのように) | 「これがほんとの肉便器」と茶化した |
Then(どうなった) | Tは失笑しながらも「そんなこと絶対に言わない方がいい」と筆者をたしなめた。 |
前提条件
- クラスメイトT(運動部 )と筆者(文化部)との付き合いは、クラスメイトとしては良好だが個人的に遊んだことはない程度である。
健常行動ブレイクポイント
- 「肉便器」という限定的な性的創作物でしか目にしない言葉を公然と発した。
- 個人的に遊んだことがない程度の仲のクラスメイトに、「肉便器」という限定的な性的創作物でしか目にしない言葉でコミュニケーションを行った。
どうすればよかったか
- 冗談でも言わないべきだった。
- 言うのであれば、下ネタを含んだコミュニケーションを取ったことが複数回あり、下品な言葉の許容範囲が分かっている相手に対してに限定するべきであった。
備考
- Tも、噛みきれなかったからと言って食物を便器に吐き捨てるのは適切ではないと思う。
- その日は卒業アルバムの写真撮影があったが、筆者とTは身長が近く写真撮影では隣だったため「何が肉便器だ」と何度か蒸し返された。