5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき, |
Where(どこで) | 学内のトイレで, |
Why(なぜ) | 普段から習慣づいていたため, |
What(何を) | 小便器での用便を, |
How(どのように) | 「出る♡いっぱい出ちゃう♡...あぁ...」と独り言を発しながら実施した. |
Then(どうなった) | 個室から教員が出てきた. |
前提条件
- 筆者の読んでいた成人向け作品に,公衆の場での排泄を実況されるような表現が多数あった.
- 普段,一人暮らしのアパートではこのように実況をしながら排泄をすることで,作品に入り込むような体験をしていた.
- 個室から出てきたのは指導教員ではないが,筆者が所属する研究室の教員であり当然顔見知りであった.
健常行動ブレイクポイント
- 他人に排泄実況を聴かせてしま うことは不快感を与えかねない行為であった.
どうすればよかったか
- 排泄時にはあまり言葉を発するべきでなかった.
- 成人向け作品のセリフを脳内で反芻することは控えるべきであった.
- 他人に見られて支障があるような行動が習慣づいているのは好ましい状況ではない.この習慣を消去するように努力するべきだった.
備考
- 教員は何も言わなかった.