5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 古くなってきた貰い物の野菜が沢山あったが、料理をする時間がなくて困った時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 偶然、祖母が使っていたらしいとても古いNational製のフードプロセッサーが物置から出て来て、試しに使ったらまともに動いたので |
What(何を) | 古い野菜の腐った部分だけ切り捨てた物を |
How(どのように) | 粉々にして、冷凍ミンチやカレー粉やらと合わせて大量のキーマカレーにした。 |
Then(どうなった) | 少ない時間で保存の効く食料を沢山作れた。 |
前提条件
- 筆者はカレー好きで出来れば毎日一食はカレーを食べたいと日頃から思っていた。
なぜやってよかったのか
- 野菜を腐らせて捨てざるを得なくなる度に、それをお裾分けしてくれた隣人や親類たちに申し訳なくなるから。
- 食べ物を粗末にしてはいけないから。
やらなかったらどうなっていたか
- いつも通り野菜を無駄に捨てる事になった。
備考
- ペースト状の料理ならジップロックに入れて冷凍庫に詰め込むのが容易。 塩や辛味を強くするとより保存が効くし、それが苦手な場合は解凍時に鍋で水と混ぜて少し煮ると食べやすい。
- キーマカレーに限らず、味噌なりコンソメなりでシンプルな味にして、インスタントスープのようにすることも出来ると考えている。
- 小松菜だけはアクが強すぎるので粉にしてはいけない。