• 5W1H+Then状況説明
Who(誰が)猫舌である筆者が
When(いつ)カップラーメンを調理したとき
Where(どこで)おうちで
Why(なぜ)刻み、冷凍したおねぎがあったため、また、そうした方が美味しいと思ったため
What(何を)95℃から100℃のお湯で調理した、猫舌でまだ食べられないカップラーメンに対して
How(どのように)冷凍しておいたおねぎを大量に入れた。
Then(どうなった)香りがたったほか、いい具合に湯温が下がり、猫舌の筆者でも食べられるようになった。
前提条件
  • これまで、カップラーメンへのトッピングは、青海苔のほか、自ら調理した野菜炒めなどが主であり、いずれも湯温の低下には寄与せず、猫舌の筆者は泣きながら食べていた。

なぜやってよかったのか

  • 湯温が低下し、猫舌の筆者に最適な温度になったこと。
  • おねぎが加えられたことにより、香りが立ったほか、食感も増し、食欲だけでなく栄養も増進した。

やらなかったらどうなっていたか

  • 猫舌の筆者は、熱さに泣きながら食べていたことだろう。
  • カップラーメンはそのままで美味しいものであるが、その美味しさに留まっていただろう。

備考

  • 適した具材は、刻んで冷凍したおねぎのほか、軽く茹でて刻み冷凍したほうれん草、冷凍/冷蔵しておいたチャーシュー、冷蔵しておいためんま・搾菜などが考えられる。