5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人とペットについての話をしているとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | ペットとして犬を飼いたいが、吠えるのが問題だという話になり |
What(何を) | 筆者は友人に |
How(どのように) | 犬への声帯除去手術を提案した |
Then(どうなった) | あなたにはペットを飼う資格がないと言われた |
前提条件
- 筆者は犬およびその他のペットを飼った経験がなく、友人は犬を過去に飼っていた
健常行動ブレイクポイント
- 犬への声帯切除手術は一般的に非道徳的であると考えられているため、提案してはいけなかった
- 反論してさらに傷口を広げた(備考に後述)
- 人間はペットを支配しているという考えを口にするべきではなかった
どうすればよかったか
- ペットに関する考え方は人それぞれであると想像するべきであった
- 反論してはいけない
備考
- さらにその後、「声帯切除手術は本来犬に備わっている能力を奪うという点で一般的に施されている去勢手術と何ら変わりがない。むしろ声が出なくなるだけで済んでいるのだから声帯切除手術のほうが人道的である。」という持論を展開した
- 去勢手術は性器に関わる病気への罹患率が減り、寿命が延びることで犬にもメリットがある。と 論破された