5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前より |
Where(どこで) | 脳内で |
Why(なぜ) | フェミニストとしての意地から |
What(何を) | 趣味ですきだったコンテンツの一部を |
How(どのように) | 素直に楽しめなくなった ため |
Then(どうなった) | コンテンツに触れる際これは○○だからヨシ!と最初に思想に抵触しない言い訳を考えるようになってしまった |
前提条件
- 筆者は「頭では」趣味は隠れてやればなにをしてもいいとは理解している
健常行動ブレイクポイント
- 頭で理解している通り、趣味は他者の権利を侵害しなければ基本的に自由である
- 自らの生活を豊かにするための思想で趣味の制限をするというQOLを下げる行為につながるのは本末転倒である
- 言い訳を考えても罪悪感は拭えない
どうすればよかったか
- 割り切って思想と趣味は別だと言い切れる人間になるべきだった
備考
- 例えばおねロリは未成年の性搾取を肯定してるんじゃないか→手を出さなければセーフ判定 という感じである
- 淫夢はどう繕っても無理だと言われてからは、対外用言い訳と脳内言い訳のダブルフィルター体制になってしまっている
- 個人的には作品が人格に与える影響は多少あると思う、という考えで今の脳内検閲を正当化している