5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学二年生のバレンタインの時 |
Where(どこで) | 好きな子の家の近所で |
Why(なぜ) | 相手の気持ちを考えられず,いずれ恋人になるだろうと思ったため |
What(何を) | 恋人がペアで持つDNA塩基のストラップを |
How(どのように) | 好きな子に渡した |
Then(どうなった) | Twitterをブロックされ,筆者は恋愛観が歪んだ |
前提条件
- 筆者は小学6年生の時に同じ子にQRコードの痛いラブレターを渡してフラれている。 バレンタインから一年程度は学校から一緒に帰るなどしていたが,多分相手は楽しくなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 相手の気持ちや趣味嗜好をもっと考えるべきだった
どうすればよかったか
- 相手の趣味嗜好にあったプレゼントをするべきだった。もしくは諦めて何もするべきではなかった。
備考
- 筆者は今もDNA塩基ストラップの片方を引き出しの奥にしまっている