5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)約1年前から
Where(どこで)
Why(なぜ)あまりにも朝起きられず、会社に遅刻する回数が増えていたため
What(何を)布団に入る時間を
How(どのように)21時に設定した
Then(どうなった)朝5時前後に起きられるようになり、遅刻しなくなった。
前提条件
  • 筆者の平均帰宅時間は19時であり、一人暮らしである。

なぜやってよかったのか

  • 遅刻が無くなった。また規則正しい社会生活を送っているという自信を持つことが出来た。
  • 出勤時間までの約2時間を趣味の時間にあてている。また、スッキリした頭で取り組むことが出来ている。
  • 21時に布団に入るために、食事や風呂などをタスク的にこなせるようになった。また寝る直前までスマホをいじる等のリベンジ夜更かしをしなくなったため、寝つきが良くなった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 遅刻が続き、クビもしくは転属を命じられていた。

備考

  • 遅刻についてはかなりの罪悪感があり、遅刻する度にメンタルがやられていた。また明日も起きられずに遅刻するのではないか、と不安で眠れなくなることも増えていた。
  • 数分の遅刻が許されず、数時間の残業は認めれている現状については未だ納得がいっていない。
  • 明日は休みのため今日に限って夜更かしをしている。