心身ともに疲れ果てている状態で車を運転してはならない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先週の土曜日 |
Where(どこで) | 通勤途中に |
Why(なぜ) | 精神的に不安定な状態だったが、仕事に行かなければいけないので |
What(何を) | 自家用車を |
How(どのように) | 運転した |
Then(どうなった) | 注意力が散漫とし、対向車線にはみ出し、相手のいる事故を起こした。
結果、自責の念で余計にうつ症状が悪化し、現在声が出なくなり、味覚がおかしくなっている。 |
前提条件
- 筆者は3週間ほど前から事故前日までストレス性の症状が心身ともに発生していた。
(唇が腫れる、爪が何枚も割れる、頭が回らない、職場で泣く、寝れない、起床しても動けない)
健常行動ブレイクポイント
- 体調が万全でないときに車を運転してはいけない
- 身体が限界を迎えているなか仕事を続けてはいけない
どうすればよかったか
備考
- 事故処理は滞りなく進んでいるが相手にも職場にも迷惑をかけてしまった。
管理職と職場カウンセラーには連絡・相談している。
- 業務は山ほどあり、土曜日に職場に行けなかった分のツケが今週襲い掛かってくる。
- 同じ状況の人が、もしいるなら、無理をしないでほしい。
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Anonymous
タイトルが気になって読んだら思った以上に深刻かつ重大な結果を招いてて辛い気持ちになった あと補足なんですが、長距離運転が必要な精神科を受診するのもやめておいた方が良いです(経験談) 体調がかなり悪化した時に自力で運転して受診したけど、精神を患っている人ほどドライバーであるならば普段の運転には気をつけてほしいし、精神薬には眠くなる成分も入っているから、飲み合わせにも注意です。