5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 13年前 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 相手の事を好きすぎたり、部屋がぐちゃぐちゃだったりなど発達障害がある事を自分で自分を受け入れられなかったため。また、奨学金を借りていたり歳が離れていて相手に迷惑かもしれないと思い |
What(何を) | 相思相愛の相手からの告白を |
How(どのように) | 断ってしまった。 |
Then(どうなった) | 一生後悔するはめになった。 |
前提条件
- その後できた恋人にまでその後悔の気持ちを漏らして傷つけ、失い、さらに後悔する事になった
- 筆者は障害を周囲にカムアウトしていなかった
健常行動ブレイクポイント
- 最愛の人からの告白はたとえどんな障害や困難があろうとも断ってはいけない。最愛の人はそうそう現れることはないため
どうすればよかったか
- 自分に正直になるべきだった。
- 自分に正直になると言っても、無関係の恋人に言うべきではなかった。
備考
- 人生がめちゃくちゃになったと感じている。
- 2度と会うことはできない。(相手が地元に帰ったため)