5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 1ヶ月くらい前から |
Where(どこで) | 勉強をする際に |
Why(なぜ) | 幼い頃鉛筆の持ち方を教えてくれた父親が、指を痛めたため |
What(何を) | 自分の鉛筆の持ち方を |
How(どのように) | 改めた |
Then(どうなった) | 必要な握力が減り、将来指を痛める可能性が減った。 |
前提条件
- 父親は筆状の物を持つ仕事をしている。
なぜやってよかったのか
- 鉛筆を正しく持つ事で、爪の変形を防げ、ペンだこもできなくなり、指の関節も痛めなくなる。
- 意外とすぐ直せる
- ついでに、早く書けるようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 50代で指が痛くなっていた(かも)
- 早く書けなかった分の時間を数十年分無駄にしていた。
備考
- 友達の手元を見ると、"正しい持ち方"の方が少なく、デメリットを丁寧に伝えるなどして教育を見直すべきと感じた。