5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | コロナ禍に入ってから |
Where(どこで) | 筆者の生活圏内で |
Why(なぜ) | 自粛生活に飽き飽きし、色々と溜まっていたので |
What(何を) | マッチングアプリに重課金して |
How(どのように) | セフレを何人も作って遊び散らかした |
Then(どうなった) | 身の丈に合わない遊び方をしたので、一時収入を超える支出が続き、生活が破綻しかけた |
前提条件
- 筆者はコロナ禍と同時に異動となり、新しい人間関係を構築する必要があった。
- マッチングアプリには月平均1万円は課金していた。
- セフレとの交際費では月平均20万は飛ばしていた。
- 筆者は中肉中背のどこにでもいそうな社会人といった風貌をしている。
健常行動ブレイクポイント
- そもそもセフレは1人や2人で済ませておくべきであり、複数人作ることを想定した関係ではない。また虚栄心を満たす為、セフレと遊んだ時はこっちが会計をしていた。
- 男性は右手で処理すればある程度欲求は落ち着くが、筆者は性欲が強かったのでその視点が抜けていた。
- マッチングアプリで実際に女性とマッチした時の射幸感はガチャのそれを大きく上回る。それを求めて複数人と関係を持ってしまった。
どうすればよかったか
- セフレは1人や2人にとどめておくべきだった。同時並行で7人と関係を持っていたので、スケジュール管理に苦労した。
- セフレとはラブホだけではなく、市内の他のホテルや自分の家で致せば良かった。ラブホテルは高い。生活に破綻をきたす一番の要因だった。
備考
- 半年前にこの事実に気づき、キープしたいセフレ以外関係を切った。
- キープしたいセフレには恋人が居るので、近い内に関係は終了すると思われる。