5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 自宅に盗聴器が仕掛けられていると感じた時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | Twitterでこういう対処をした方がいいと読んだことがあったため |
What(何を) | 次々と浮かんでくる被害妄想に対して |
How(どのように) | 「はたして自分には盗聴器を購入して監視するほどの価値はあるのか」と自分に問いかけた |
Then(どうなった) | 自分には金をかけるほどの価値はないため、被害妄想は軽減された |
前提条件
- 筆者は中学校でいじめられてから「他校の生徒も自分を見張っている」「いじめっ子が自宅に来て様子を見ている」などの思考に襲われるようになった
なぜやってよかったのか
- 確認のしようがない盗聴や監視、視線の出処について考えることがなくなった
- 誰かの笑い声が聞こえると「自分のことを笑っているんだ」と思うこともなくなった
やらなかったらどうなっていたか
- 被害妄想が悪化してもっとまずいことになっていた
- 精神的にも追い込まれていた
- 社会復帰が不可能になっていたかもしれない
備考
- 中学の時から被害妄想に襲われるようになったが、今でもたまにそういう思考になってしまう時がある
- 今思い返してみるとだいぶ支離滅裂な被害妄想であると思えた