5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代の昼休み、友人でもあるクラスメート(以下A)が自分の陰口をAの友人としているのを見つけたとき |
Where(どこで) | 学校、自分の所属していた教室 |
Why(なぜ) | とっさの行動だったため深くは考えていない。 理由をつけるならば、主観的にはAとそれなりに良好な関係を築けていると思っていたにも関わらず、自分の陰口をしていた理由が気になり思わず輪に入ってしまったから。 |
What(何を) | 陰口を話していたAとAの友人たちに |
How(どのように) | 笑顔と明るいテンションで「どんな点が嫌いなのか?」と強引に割り込んだ。 |
Then(どうなった) | Aとその友人は引いていた。それ以上その話が続くことはなく、そのあとは授業開始まで沈黙が続いた。 |
なぜやってよかったのか
- これ以降少なくとも自分の把握する範囲内で自分の陰口を聞くことはなかった。自分の感性の上では 悪口を聞くことは嫌なので、精神衛生上良い影響を及ぼした。
- Aが自分に対してなぜか優しくなった。結果的には良好な関係を学生時代の間続けることができたので良かったが、今でも原因は不明である。
- 後日、陰口を話されていたAの友人から「度胸があるね」と褒められた。
やらなかったらどうなっていたか
- 自分の悪評(何であるかは不明だが)がより広がっていた可能性がある。
- 最悪の場合いじめなどにつながっていたかもしれない。
備考
- 自分の感性では陰口は自分のものかどうかに関わらず聞いてて不愉快なので二度としないでほしいとおもう。
- Aがなぜ自分に対して優しくなったのかが本当にわからず不気味である。