5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 芸術大の学生である私が |
When(いつ) | 創作をしていた時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 自分が(時間、労力、心身の健康的に)無理をしてまで作品を作ることに疑問を感じ |
What(何を) | 作っている作品やこれまでの自分の創作活動に対して |
How(どのように) | 自分が本当はどうしたいかを考え直し、作るのを諦めてみることにした |
Then(どうなった) | 全体的に自身が健康になった。 |
前提条件
- 筆者は幼少期から完璧主義で、よく鬱っぽくなってしまう
なぜやってよかったのか
- ダラダラと時間と労力を浪費でず、自分のモチベーションが沸いている別のことに集中できるようになった
- 途中で諦めて「保留」という形にして残すだけでも作れない自分を責めずにいられるようになった
やらなかったらどうなっていたか
- 鬱が悪化していた
備考
- 「諦めてはいけない」という言葉があるが、長期的に諦めないで続けるために時には目の前のことを諦めることも必要だと思った