5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数年前
Where(どこで)Twitterで
Why(なぜ)過激なフェミニストの文面に疲れ
What(何を)逆にアンチフェミの投稿を
How(どのように)読み漁った
Then(どうなった)正しいことを言っているフェミニストの投稿にすらアレルギー反応が出始めた

前提条件

  • 筆者は腐女子であり、腐女子とフェミニズムは親和性が高い。そのため、フォロワーのリツイートなどで目にする機会が多かった

健常行動ブレイクポイント

  • 逆の思想=自らの思想に近いツイートばかりを取り入れようとした
  • そもそも女性がアンチフェミニズムを見る必要があまりない

どうすればよかったか

  • バランスを取るべきだった
  • そもそも見るべきではなかった

備考

  • アンチフェミを脳内に取り込むことで周りの男性(おじさん)に優しくなれたなどのメリットもあった。しかし、デメリットの方が大きいと感じる
  • フェミニストもアンチフェミも過激化した勢力がおり、その攻撃的な勢力を見て相手を測るべきではない
  • エコーチェンバーは怖い