5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生1年生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 脈ナシだと遠回しに伝えられていたにもかかわらず、好きな気持ちが溢れてしまい |
What(何を) | 当時好きだった女の子に |
How(どのように) | 約4ヶ月間毎日のようにLINEを送り、最終的には駅前に呼び出し告白した |
Then(どうなった) | 半笑いで断られ、これからは少し距離をとってほしいと言われ、心に大きな傷を負った |
前提条件
- 筆者と女の子は中学の頃からの同級生であり、一緒に帰ったり誕生日を祝い合うぐらいには仲が良かった(また、その女の子と筆者の誕生日は同じである)
- 恋愛感情を伝え始めたのは高校1年の5月頃からである
健常行動ブレイクポイント
- 好きでもない相手からのしつこいアプローチは不快感を与える可能性がある、ということを考えていなかった
- 大半の人間は脈ナシだと伝えられれば諦めるのに対し、頑張れば振り向いてもらえるかもという淡い期待を筆者は抱いてしまった
どうすればよかったか
- 脈ナシだと分かった時点ですぐに引くべきであった
備考
- その後疎遠になり、女の子には彼氏が出来た