5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生の頃
Where(どこで)通っていた男子校で
Why(なぜ)学歴至上的かつ自己責任論的言葉やミソジニー的言葉が飛び交っており、それが耳に入って不快だったため
What(何を)耳に
How(どのように)イヤホンをして、好きな音楽等をかけた
Then(どうなった)心が苦しくなることが少なくなった

なぜやってよかったのか

  • 心を傷ませる情報をシャットアウトすることで、教室内での居心地の改善に繋がった

やらなかったらどうなっていたか

  • 教室が苦しくなり、通えなくなってしまっていたかもしれない
  • 恒常的にそういった言葉を耳にすることにより、無意識に 少しずつ認知が(より)歪んでいってしまったかもしれない

備考