5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小学生の時
Where(どこで)北海道で
Why(なぜ)罰ゲームを完遂する必要があったが、あまり過剰に攻撃したくなかったため
What(何を)作った雪玉を
How(どのように)友人(女子)に弱く放るようにぶつけた
Then(どうなった)反応が薄く、なんともいえない微妙な雰囲気になった

前提条件

  • 屋外で暇を持て余しており、じゃんけんをして敗者が罰ゲームを受けることに決めていた。

健常行動ブレイクポイント

  • 罰ゲームはレクリエーション的な楽しみを目的としており、過度な罰でないならば殊勝に気遣う必要は無い。
  • 対象が女子だからと遠慮しており、かえって意識的過ぎるきらいがあった。

どうすればよかったか

  • 場が盛り上がる程度には強くぶつけるべきだった。
  • 罰ゲームは大袈裟に完遂した方が良い。向こうとしてもポフ、と雪玉をぶつけられてもリアクションしづらかったのではないか。

備考

  • 「大人げない」「加減がない」は我々がする失敗に多いが、これはその逆のパターンだと感じる。
  • 事前に「負けた奴には本気で強くぶつけるからね!」と宣言しておくと互いに遠慮が無くて良かった。
  • じゃんけん及び罰ゲームを発案したのは筆者だった。もっと盛り上がる見込みのある遊びを発案するか、周囲に募るべきだった。