5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 家の風呂場で |
Why(なぜ) | 多忙な学校生活や所属していた部活内でのいざこざ、また社会への不満に起因するストレスを抱えていたため |
What(何を) | 当時流行っていたAdoの曲「うっせぇわ」を |
How(どのように) | 真夜中であるにもかかわらず、大きな声で熱唱した。 |
Then(どうなった) | 近隣住民に通報され、警察官からお叱りを受けた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 深夜は多くの人間が就寝している時間帯であり、大声で歌う等騒音を出すことは近隣の住民の安眠を妨げる行為である。
どうすればよかったか
- カラオケなど、歌うためのスペースが確保されている場所に行って歌うべきだった。
- たとえストレスが溜まっていたにせよ、大きな声で歌うのは控えるべきであった。
- 風呂場という反響の大きい空間で歌うのは控えるべきであった。
備考
- 「うっせぇ うっせぇ うっせぇわ」と夢中になって歌っていたが、うっせぇのは自分自身だった。
- 筆者の声は他人に比べて野太く、声量も大きかったので余計にうっせぇ音が近隣に響き渡っていた。
- 警察官のお兄さんは呆れた表情ながら、筆者のことを優しく注意してくれた。本件の処理が終わった後、筆者が高校生だった為か、進路として警察官の仕事をやたらと勧めてきて、うっせぇわと思った。