5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小学4年生の夏休みに
Where(どこで)自宅のリビングで
Why(なぜ)いまいち水分量が足りなかったため
What(何を)陰茎に
How(どのように)自分の痰を塗りつけて自慰を行った
Then(どうなった)数週間に渡り股間の痒みに悩まされ、誰にも相談できなかった

前提条件

  • 筆者は軽度の小児喘息に罹患しており、日常的に痰を排出していた。

健常行動ブレイクポイント

  • 痰は汚いものであるという認識が無かった。
  • 決して清潔なものではない痰を、デリケートな部位に塗りたくってしまった。
  • 事が終わった後から夜に入浴するまで、洗浄を一切行わなかった。

どうすればよかったか

  • ローションが購入できないのであれば、事前に水分を多めに摂っておくなどして対処するべきであった。
  • 痰の成分を調べ、ローションの代替たり得るかしっかりと考えるべきだった。
  • せめて、満足したらすぐに洗浄を行うべきだった。

備考

  • 痰の温度は人の体温に非常に近く、使い心地はかなり良かった。
  • 体育の授業の際は特に痒みが強く、人目をはばからず掻きむしったためジャージが破れてしまった。
  • 現在は痒みはなく、炎症も完治している。