5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学時代 |
Where(どこで) | 友人に呼び出された先で |
Why(なぜ) | 男性心理を知りたかったため |
What(何を) | 友人だった男性に |
How(どのように) | 彼氏との関係をもっと良くするためにはどうしたらいいか相談した |
Then(どうなった) | 当時の彼氏をディスられた挙句他の友人を巻き込んで別れさせられたのち求愛されストーカーに化けた。 |
前提条件
- 当時の彼氏は社畜じみており、頻繁に会えるような余裕はなかった。ストーカー案件発生時の筆者はすでに彼氏と別れさせられた後で、家庭の経済的困窮のため大学を休学してアルバイトをしていた。相談した元友 人は筆者の家が近かった
健常行動ブレイクポイント
- 女性から相談(とりわけ恋愛もの)を持ちかけられた男性は下心を持つことがある
- 相談した元友人は車で迎えに来るため筆者の家の位置を知っていた
どうすればよかったか
- 女性の友人に相談するべきだった
- 安易に異性の友人に家の位置を教えるべきでなかった。迎えに来てくれることになったときは最寄り駅程度にしたほうがいい
備考
- ストーカーと化してしまった元友人とは他の友人の協力を得て縁を切ることができた。が、出先で元友人の車と同じ車種を見かけると恐怖心にかられるなど強いトラウマが残ってしまった
- 家に帰れなくなりバイトにも行けなくなったこともあった。果てには帰宅難民ぼっちラブホまでやってのけた。出費がかさみ一時期飯にも困ったがその後なんとか学費分は稼いで復学し卒業した