5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 20代のとき |
Where(どこで) | snsで知り合った20歳上の相手から付きまとわれて自宅がバレ、ゴミを漁られて個人情報を収集されるなどのストーカー行為を受け |
Why(なぜ) | 「こんなに私を愛してくれている人は他にいない」と運命を感じ告白したところ |
What(何を) | 自宅に相手が居座りはじめ暴力などを受けながら軟禁されてしまい |
How(どのように) | 相手の支配から逃れるために暴力を振るい逃げ出した |
Then(どうなった) | 双方前科がついてしまった |
前提条件
- 筆者は異性との交際経験が乏しかった
健常行動ブレイクポイント
- ストーカーは恋愛感情と支配欲を履き違えていることが多いため、その想いに応えても幸せにはなれる確率は低い
- ストーカーは執着心が強いため、暴力を奮って逃げ出してもあの手この手で私を取り戻そうとしてくるため違法行為は余計相手に対し火に油を注ぐだけなので辞めたほうが良い
- snsで知り合った異性につきまとわれるような隙を見せてはいけなかった
どうすればよかったか
- ストーカー行為に気づいた時点で警察に相談すべきだった
- どちらにしろ弁護士を雇う羽目になるので刑事事件になる前から相談すべきだった
- 若い頃に恋愛に対して冷笑するのではなく貪欲になり、異性について理解を深めるべきだった
備考
- お互い人生がメチャクチャになった
- 交際解消した今でも強い恨みを持たれており、不安な毎日を過ごしている
- 弁護士費用等借金が膨れ上がってしまった