5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 暴走した性欲を抑えきれなかったため |
What(何を) | 元カノに対し |
How(どのように) | フォローしたり連絡したりして復縁を迫った |
Then(どうなった) | 元カノのインスタのアカウントをフォローして10数分後、匂わせストーリーズが投稿された |
前提条件
- 筆者が元カノを振ったり、筆者から元カノのSNSのアカウントなどの連絡手段を全て断ち切るなど、別れを告げた序盤は余裕を見せていた。しかし、1ヶ月ぐらい経った頃、急に人肌が恋しくなってしまい、元カノに連絡するに至った。
- 復縁を迫ったのはこれで3回目であり、一応元カノはチャンスをくれていたと思われる。
健常行動ブレイクポイント
- 何度も復縁を迫り、その度に泣き、感情的になって論理的な話ができなかった。
- 付き合っていた時の彼女の優しさに気づかなかった。
- また、復縁の交渉中の彼女の優しさにも気づかなかった。
どうすればよかったか
- 抑えきれないぐらいの性欲なら、別れずに彼女で性欲を満たすべきだった。
- もっと早い段階で、失うことの辛さに気づいていれば、復縁できる可能性があったかもしれない。
- 復縁チャンスのときに論理的に話し、連絡先を全て断ち切るなどの感情的な行動に走らなければ良かった。
- 連絡先をすぐ断ち切るなどの感情的な行動をやめる。
備考
- 元カノは友達がかなり多いので、急に別れを告げたかと思えば今度は復縁を迫るような自分勝手な筆者のことは、大学内でかなり噂になっていると思われる。
- 大学生活1年目にして茨の道を歩むことになった。