5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(身体性男)が |
When(いつ) | 高校の勉強合宿に参加させられてたとき |
Where(どこで) | 合宿先の温泉で |
Why(なぜ) | 同級生の男子が女湯を覗いてたのが気持ち悪かったので |
What(何を) | 同級生を |
How(どのように) | ボロカスに人格否定も交えて糾弾した |
Then(どうなった) | 相手がいじめを受けたと教師に訴え、事情を説明するも「男子なんてみんなこんなもんだよ、女子もそう言ってたのに気にしすぎ」と言われ誰も味方がいなくなり徒労感に追われた |
前提条件
- 筆者は当時から「男子のノリ」が理解できてなかった。今回のことで本格的に性自認が歪むことになる
- 「お前みたいなやつが将来容疑者表記で有名人になる」「○玉で行動を制御できないならお前は人間じゃない」など散々貶したから向こうに駆け込まれたのも今考えたら仕方ないことである
健常行動ブレイクポイント
- 思春期にはよく見られる行動だと理解しなかった。
- 人格否定した。
どうすればよかったか
- その場では我慢してこっそり先生に告発すべきだった
- いくら悪いことでも人格否定まではしなければよかった。
備考
- その後男子コミュニティからは完全に排除された。が男女混合のオタクコミュニティに拾われたときそこの女子から「実は嫌だったから助かった」と言われた時には少し救いを受けた
- まだ納得がいってない時にインターネットに触れて一時過激なツイフェミになった
- 担当教師の「男 子はそんなもん」がいつまでもひっかかり自分の身体性がますます嫌いになった