5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時に |
Where(どこで) | 通学路の雪道で |
Why(なぜ) | かっこいいと思い |
What(何を) | そりに乗りながら傘を振り回したところ |
How(どのように) | ブレーキをかけた拍子に傘の骨が目に突き刺ささった |
Then(どうなった) | 助けてくれた友達の母にトラウマを植え付けてしまった |
前提条件
- 前方からトラックが来たためブレーキをかける必要があった。
健常行動ブレイクポイント
- 通学路でそりに乗ってはいけない。
- 傘の骨は別にかっこ良くはない。
どうすればよかったか
- 車が通らない道でそりに乗るべきだった。
- 目に傘の骨が刺さった状態で元気に会話してしまったため、狂気のピエロみたいな感じになってしまった。
- もっと弱々しく会話するべきだった。
備考
- ブレーキをかけて傘の骨が目に刺さるか、トラックに轢かれるかの二択だった。
- その後友母は心配させないようにと応急処置をし、タクシーで病院まで連れて行ってくれた。
- 親に死ぬほど怒られた。幸い失明はしなかった。