5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | どうせ熟して下に落ちたり鳥に食べられたりするなら良いだろうと |
What(何を) | 校内に生えている柿の木から実をとり |
How(どのように) | ゼミ室でカッターの刃を使って剥いて食べた |
Then(どうなった) | キャラとして受け入れられたものの周りから引かれた |
健常行動ブレイクポイント
- 大学の敷地内に生えている木になっている果実をもぎ取り、剥いて食べるというとは大学の所有物を私的に流用することであり、ともすれば犯罪となり得る
- ゼミ室など知り合いの多い場所ではなく、人気の少ないところで挑戦するべきだった
- 食物に対して使用されることが想定されていない裸の刃物を今回のように使うべきではなかった
どうすればよかったか
- 正規の対価を支払い、正当に入手した食用のものを食べるべきだった。
- 知り合いがいない、を突き詰めると人気のないところであり、そちらを探すべきであった。
- カッターなどではなく、果物ナイフなどを用意するべきではあった。が、こちらも銃刀法との兼ね合いになるので注意すべき。
備考
- ゼミの同期からのあだ名が「野生児」になった。
- 渋柿との弁別は重要である。もしそうなら干し柿としてゼミ室に下げておこうと思ったが、そちらも十分健常ブレイクである。
- 理系キャンパスであり、根本に何をまかれてあるか不明であり、今思えばなかなかの命懸けだったと思う。安全を確保されていないものは食べるべきではない。