5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 過去10年間 |
Where(どこで) | 集団において |
Why(なぜ) | 主張してみようと思って |
What(何を) | 全ての意思決定に対して |
How(どのように) | 何でもいいから建設的な意見を言うにした |
Then(どうなった) | 主張できるようになったし、人間関係が円滑になった |
前提条件
- 陰キャ
なぜやってよかったのか
- 集団内における意思決定に対し て何らかの意思表示をするということは、その意思決定について責任を負うということになる。
- 責任を負うことで、集団に対する帰属意識や興味をアピールすることができ、信用を得ることができる。
- また、日々の積み重ねで主張の練習にもなる。
やらなかったらどうなっていたか
- これをやらない人が複数いる集団では、意思決定が遅く、グダる。
- 空気になっていたかもしれない。
- 急に主張して「こいつ急に喋るじゃんw」となることもない
備考
- 主張の程度によってはワガママであるとみなされるかもしれないが、そこは頑張ってエミュレートするしかないと思う。
- 特に、「何でもいいよ」など人に判断を丸投げするような言葉を使わない縛りを設けると実践しやすい。