5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人が |
When(いつ) | 数人で旅行に行ったとき |
Where(どこで) | 旅館で |
Why(なぜ) | 場を盛り上げたかったので |
What(何を) | |
How(どのように) | 麻原彰晃の空中浮揚の真似をして飛び跳ねた。 |
Then(どうなった) | 音が響いて下の階から苦情が出、旅館の人に怒られた。その時、余興として別の友人が女装していたのでそれを旅館の人に見られた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 夜の旅館は寝るための場所であり、騒ぐための場所ではない。
- 場を盛 り上げるためであれば、空中浮揚よりも音や振動が立ちにくい余興はいくらでもある。
どうすればよかったか
- 空中浮揚で音や振動が立つことを考慮すべきであった。
- もし空中浮揚がやりたいのであれば、貸し切ったロッジや一軒家の自宅など、迷惑にならないところでやるべきであった。
- オウム真理教ネタ自体、反社会的なものであるので、やるならこっそりとやるべきであった。
備考
- 空中浮揚を行った友人は、オウム真理教ネタに精通しているので「尊師」と呼ばれている。