5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人と会話する際 |
Where(どこで) | 通話アプリ上で |
Why(なぜ) | 筆者の癖になってしまっているため。また、親しい友人との会話で気を張っていなかったため |
What(何を) | 会話の相手の「〇〇だったっけ?」のようにこちらの発言を反芻した問に対して |
How(どのように) | 「だから、」を頭に置いて発言を開始した |
Then(どうなった) | (おそらく)筆者が不快感を抱いたと誤解され、相手に謝罪させてしまった。 |
前提条件
- 筆者は関西出身関西育ちであり、「だから」の意味に特別な方言等は含まれていない。
健常行動ブレイクポイント
- 特に意味もなく、「えっと」や「あの」のような感覚で「だから」を文頭に置い た。
- 他の作業のほうに集中力を割きつつ会話をした
どうすればよかったか
- 「だから」の持つ圧を考慮すべきだった
- 親しい友人であっても脳直で会話すべきでなかった
- 「えっと」「あの」等、文頭のワンクッションを別の言葉に置き換えるべきだった
備考
- 謝罪は軽いもので、この件のすべてが筆者の気にし過ぎの可能性もある。