5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生時代、初めて交際相手ができたときに |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 純粋に浮かれており、相手のことがとても好きだったため |
What(何を) | 相手の実 名が入ったLINEスタンプを |
How(どのように) | 普段の会話に用いた |
Then(どうなった) | 重いと言われて一週間で別れることになり、数年経った今でもLINEのスタンプ一覧を見るたびに思い出して胸が痛む |
前提条件
- スタンプは、「(交際相手の実名)に送るスタンプ」というようなもので、男の子や女の子のイラストが描かれたものである。
- 購入時「(自分の名前)が送るスタンプ」というようなものと迷った挙げ句前者にしたという記憶がある。
- 羞恥心からあえて内容は割愛するが、かなり重かった。別れたのは筆者が100%悪かったと思う。
健常行動ブレイクポイント
- 交際相手の意志を無視して束縛し、結果短期間で別れるような精神状態になっていたこと
- 相手の名前入りのスタンプを購入したこと
どうすればよかったか
- 恋愛はもっと成長してからするべきだった。
- せめて自分の名前が入っているだけのスタンプを買うべきだった。
備考
- LINEの無期限購入スタンプは削除できず、今後も残り続ける。
- 対して人間関係は有限で簡単に削除されてしまい、あとに残るのは後悔のみである。
- 筆者はこのあと数年間メンタルが不安定な状態で依存体質気味であったが、現在の交際相手のおかげでこの状態から抜け出しつつある。奇特な人がいたものである。