5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Why(なぜ) | 仲良くしていた男2人、女1人の関係が壊れ、筆者(男)が追放されたので |
What(何を) | もうひとりの男性に |
How(どの ように) | 電話で泣きながら復縁を迫り、拒否されると脅しを利用した |
Then(どうなった) | その男性がこのことを親や学校に相談し、スクールカウンセラーのお世話になることになった |
健常行動ブレイクポイント
- 自分の思い通りにするために脅しを利用した
- 関係が壊れたのにもかかわらず、その男性に相談すればなんとかなると思っていた
どうすればよかったか
- 残りの2人の気持ちが近づいていたのはわかっていたのだから、潔く身を引けばよかった
- 脅しは厳に慎むべきだった
- その男性はもはや自分の味方ではなくなっていたことを理解すべきだった
備考
- このあと2人は付き合った