5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 中学から大学に進学するまで |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 継母の連れ子のことが好きだったため |
What(何を) | 母親の連れ子(同い年の男性) |
How(どのように) | 両親のいないタイミングや寝た後などを見計らって性行為をした |
Then(どうなった) | 大学進学が決まった際、両親に対してお互い好きあっていることを打ち明けたら、怪訝な顔をされ、「毎日声聞こえてたから知ってるけど、もしかして隠してるつもりだった?」と言われた |
健常行動ブレイクポイント
- 両親がいる時にも性行為をしたこと
- 両親が寝ている、またはこっそりすれば気づかない、という安易な推測をしたこと
- 自分の声の大きさを誤認識していたこと
どうすればよかったか
- 両親がいないときだけ行為に及ぶべきだった
- 自宅以外での行うことも検討すべきだった
備考
- 両親はゴミ箱の様子から避妊をしているようだと認識していたので、特に注意はしなかったらしい
- 同じ大学に進学し、大学院修了後に結婚した