5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私が
When(いつ)小学3年生の時
Where(どこで)自宅にて
Why(なぜ)ただただ興味本位で
What(何を)コンセントプラグの金属部分を
How(どのように)両手の人差し指で片方づつ輪になるように触り
Then(どうなった)電圧100Vの感電をした

前提条件

  • 幼少期から好奇心旺盛であった

健常行動ブレイクポイント

  • 興味本位での行動が危険であった
  • 電気に対する知識が乏しかった
  • 状況によっては死亡した可能性があった

どうすればよかったか

  • 親の話をちゃんと聞くべきであった
  • 電気に関する知識を、パソコン等で調べて理解を深めるべきであった

備考

  • 舌の上で、鉄の味がした
  • 気絶することなく気分不良になり、そのまま昼寝して回復した
  • その7年後に掃除機のプラグにキーホルダーの金属部分を当てて、掃除機のプラグを溶かした。強烈な閃光と火花と共に、ブレーカーが落ちかけた。