5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 実家で |
Why(なぜ) | 新しく飼い始めた子猫が動くものになんでも反応するため |
What(何を) | 風呂上がりに自分の陰茎を |
How(どのように) | 子猫の眼前で振り回した |
Then(どうなった) | 両前足で掴まれた上にそこそこ強く噛まれ、排尿に大きく支障をきたしたほか、1週間自慰ができなくなった |
健常行動ブレイクポイント
- 陰茎はデリケートかつ重要な器官であり、その重要性に対してリスクヘッジができていなかった。
- 子猫は目の前に出されたものを必ず口に持っていって甘噛み していたため、自分の陰茎もそうなることを予測できていなかった。
どうすればよかったか
- 子猫の眼前で陰茎を振り回すべきでなかった。
- そもそもどこであろうと陰茎は振り回すべきでなかった。
- 寝不足で判断力が落ちていた上、風呂上がりで開放的になっていたため、冷静な行動ができていなかった。さっさと寝ればよかった。
備考
- 感染症にはかからなかった。
- 今でも傷跡は残っている。
- 叫び声を上げたが、深夜だったため両親に知られることはなかった。