5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
Where(どこで)マッチングアプリで
When(いつ)メッセージのやり取りから通話に至った際
Why(なぜ)「女性は聞き上手が好き。聞かれてもいないことを自分から話すのはNG」と指南されたので
What(何を)会話の内容について
How(どのように)聞くことに集中した
Then(どうなった)インタビューされてるみたいと言われた

前提条件

  • 筆者は気を抜きエミュレートを怠ると、相手の話を遮り9割方話してしまう傾向がある。
  • 文章のやりとりを1日1回2週間程度行ったのち通話。メッセージも同様、聞かれないことは話さないに集中した。

健常行動ブレイクポイント

  • 会話はキャッチボールであり、聞くことに徹すると異常行動となる。
  • 自分の話をし過ぎてもいけないが、女性は話させとけば良いという理解をしてもいけない。

どうすればよかったか

  • 適量に抑えるべきだった。
  • 聞く:語る=4:1程度にすると良いという仮説を得た。4つ聞いて共感・肯定の態度を示し、1つ自己開示を挟む検証を次は行う。
  • 適度にオープンクエスチョンを入れて、会話の機械的な印象をカモフラージュする。

備考

  • 相手のメッセージ返答頻度は1/dayから0.5/dayに減少した。
  • 質問がほぼなかったため、そもそも脈がない可能性がある。その場合、メッセージの返答がある理由が未規定。