5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 出願する国公立大学を決める際 |
Where(どこで) | 自宅で |
What(何を) | 「カイジ」を読み |
Why(なぜ) | 気が大きくなり、リスクに対して正常な判断が行えなくなったため |
How(どのように) | センター試験の結果から考えると、合格の確率は非常に低いにもかかわらず、前期後期共に同一の難関大学に出願した。 |
Then(どうなったか) | 案の定不合格であった。本来なら合格圏の国公立大学にも進学することができず、結局私立大学に進学することになった。その結果学費に苦しむことになる。 |
健常行動ブレイクポイント
- 大学受験という人生を大きく左右する分岐点において、正常な判断が出来ない精神状態になることは十分予測される。そんな時に極端な状況が描かれるフィクションに接すること、時に自分でも理解できない判断をしてしまうことがある。
- 予め計画を立てないと「その時」になった時に困る。
どうするべきだったか
- 「カイジ」を読むべきではなかった。
- 正常な判断ができる時にあらかじめ方針を定めておくべきだった。