5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学一年生の春 |
Where(どこで) | 必修クラスの教室で |
Why(なぜ) | 当時非常に苦手としていた「大して仲の良くない同士でつるむ風潮」に抗い、クラスメイトを威嚇するため |
What(何を) | 地雷服を |
How(どのように) | 着用して授業を受けに行った |
Then(どうなった) | クラスメイトがドン引きし、クラスで浮いた |
前提条件
- 筆者は普段非常にカジュアルな格好をしている(その段階でお洒落な女子大生ファッションからは外れている)。
- 筆者は授業後に友人とお揃いの地雷服で会う予定があった。
健常行動ブレイクポイント
- 大学に着ていく服は、大学によって異なるTPOを弁えるべきである。
- ある程度の社会性は人間を助けるため、安易にコミュニティから外れることが想像されうる行動を早い段階で行うべきではない。
どうすればよかったか
- 授業の後に着替えて友人に会いにいくべきだった。
- 少なくともクラスメイトのとなりの席に座るべきではなかった。
- 授業が始まる前に席についておくべきだった。授業が始まって数分経った時(ちょうど出席をとっていた時)に教室に入るべきではなかった。
備考
- 正直筆者は好きな格好を好きな時にするべきと考えているので、それほどの後悔をしていない。
- そもそも筆者はクラスメイトと親交を深める気が現在(大学1年秋学期)になっても起こらないため、「雨降って地固まる」の様相を表しているようにも感じられる。
- クラスメイトとは2年次の必修の授業でなるべく教室が分かれるよう様々な手を打っているので、このまま疎遠な関係を続けることが予想される。