5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 先生が |
When(いつ) | 小学生低学年や幼稚園で嫌がらせを受け先生に相談した人間(筆者)に対して |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | (推測)状況を把握していないまたは面倒なので |
What(何を) | 嫌がらせをした人間と嫌がらせをされた人間に対して |
How(どのように) | どっちもどっち、された側も悪い、喧嘩両成敗的な対応をした |
Then(どうなった) | 嫌がらせを受けた人間は「嫌がらせを相談しても何故か自分も怒られる」と思うようになり、いじめで自〇未遂するレベルでも大人に相談することが無くなった。 |
前提条件
- 筆者は「人」に関する学校に置いてあった図鑑を読み、そこにあった女性の裸のイラストが書いてあるページが登校した際に机の上に置いてあり、「変態」と罵られた。
健常行動ブレイクポイント
- 小さな子供にとって先生というのは絶対的な存在であり、その人物が子供から信 頼を置けなくなるような行動をとるのは不適切
どうすればよかったか
- 嫌がらせを受けた側の気持ちになって欲しかった。
備考
- この後筆者はクソ陰キャとなり高校に入るまで友達とリアルで遊ぶことがほぼなかった。
- 「自〇未遂」というのはマンション12階から飛び降りようとしてギリギリ柵を越えられなかったためこう記述した。