5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)成人するまで
Where(どこで)他人との会話の中で
Why(なぜ)否定を繰り返せば自分の正しさが証明されると思い込み
What(何を)会話相手に対して
How(どのように)喋り出しや会話の端々で「いや、」「そもそも、」「だから」「けっきょく」「どうせ」などの語彙を多用した
Then(どうなった)相手の考えや好意を否定しただけで、自分自身が「否定するやつ」になっただけのことだった

健常行動ブレイクポイント

  • 否定は相手のプラスをマイナスにはできるが、自分自身をプラスする行為ではなかった
  • 否定的な言動は正しさを立証する手段ではなく、「否定してくるやつ」と思われるだけのことだった

どうすればよかったか

  • 正しいと思ってることは正しいと思っているだけでよかった