5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学生のとき
Where(どこで)日本国内(北海道を除く)
Why(なぜ)ソシャゲをするために
What(何を)駅の位置情報を利用したPvPゲームで
How(どのように)奨学金の7割をそのソシャゲで溶かした。大雑把な内訳としては、旅費とゲーム内アイテム(以下、飴とレーダー)とガチャに費やした。
Then(どうなった)大学生時代ずっと孤立していた。単位は取れていたため卒業はできた。しかし、いつの間にかコミュ障になっていたため、社会に出て困った。
前提条件
  • そのソシャゲの県の貢献ランキング1桁を獲得したことがある程度にはハマっていた。

健常行動ブレイクポイント

  • 奨学金で旅行をした。
  • ソシャゲのためだけに旅行した。
  • 飴とレーダーに奨学金を突っ込んでランキングを維持しようとした。

どうすればよかったか

  • そのソシャゲを始めなければよかった。
  • 無課金で妥協するべきだった。
  • 奨学金を借りずに、アルバイトすればよかった。

備考

  • 現在もそのソシャゲは惰性的に続けている。
  • 学割は無人の証明書発行機で無限に刷れたので常に2枚予備を持っていた。なので、突発的に旅行衝動に駆られても困らなかった。