5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 実家に帰省した際 |
Why(なぜ) | 子供を作ることは子供の未来の幸せを願ってではなく、遺伝子を残すためだけの行為だと考えているので |
What(何を) | 迎えに来てくれた父親に対して |
How(どのように) | 兄貴が結婚して子供残しそうだから、スペアの弟である僕は要らなかったねと発言した |
Then(どうなった) | 「そうだな」と悲しそうに肯定された |
健常行動ブレイクポイント
- 年に一回帰るかどうかの帰省において、自身の出生を否定するべきではない。
どうすればよかったか
- 病んでいたとしても、親を慮るべきだった。
備考
- 今でもこの考え方は変わらず、自分が子供を作るなら、まだまだ確率的に死にうる現代社会では子供一人だと遺伝子が残せるか不安になる。
- 死ななくとも、筆者のように素人童貞のまま終わりそうな子供になる可能性があるので多ければ多いほど安心である。。
- 親に申し訳ないので使われないスペアで良かった。