5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 両親が |
When(いつ) | 筆者が小1の頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 筆者が短冊に妹が欲しいなどと書くなど妹を欲しがっていたため |
What(何を) | 性行為をし、弟を産んだ |
How(どのように) | 筆者は喜び、愛撫して弟と接した |
Then(どうなった) | 現在弟は反出生主義に傾倒しており、親に強産魔がよぅ、などとの発言を繰り返すたびに弟の生命を誕生させるに至った原因である自分自身の行動に強い慚愧の念を感じてしまうようになり、強産魔としての責任を感じてしまい、人生に余計な負荷がかかるようになってしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 弟や妹は欲しがるものではない
- 両親は子供の安直な欲求に応えてしまった
どうすればよかったか
- 年下の兄弟を欲しがるべきではなかった
- 弟に出生主義的教育をするべきだった
- 反出生主義を本気にするべきではなかった
備考
- 現在、弟は鬱病を患っている
- 弟は筆者が妹を欲しがっていた事実を知らない
- 筆者に弟が直接強産魔がようと言っているわけではない