5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | カウンセリングを受けるとき |
Where(どこで) | カウンセリングルームで |
Why(なぜ) | 最初は起きてから時間がなかったため、2回は化粧する余裕があったため |
What(何を) | カウンセリングに |
How(どのように) | 1回目は化粧をせず、2回目は化粧をして臨んだ |
Then(どうなった) | 1回目は涙を止められないまま胸の内を乱雑に伝えるだけだったが、2回目は泣くことがなく論理的かつ簡潔に伝えて解決策を模索することができた |
前提条件
- 普段は化粧をしないで過ごしている
- 2回目は特に何か用意していたわけではない
なぜやってよかったのか
- カウンセラーさんが、2回目の ときの方が内容が明瞭で分かりやすかったと伝えてくれた
- 化粧をすると健常者のような振る舞いをできることがわかった
- 普段からずっと化粧をしているときは効果が薄れるため、健常者として振る舞う前に特別な行動を行うことでこの効果が発揮されていると仮説を立てた
やらなかったらどうなっていたか
- 化粧をしないままカウンセリングルームに行ったら自覚できなかった
- 会社の面接の際にも化粧をキメることで自信につながった
備考
- 健常者になる前にするための儀式を募集しています
- 「〜するべき」としたが、仮説の立証には他の特別な行動でも同様の効果が得られるのか検証する必要があるため相応しくない可能性がある