5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 比較的暇な時(学生時代) |
Where(どこで) | 学校やネット、所属するソーシャルコミュニティ上で |
Why(なぜ) | どこか気恥ずかしさや面倒くささを感じたため |
What(何を) | 種々様々な遊びの誘いや、部活・サークル等の勧誘を |
How(どのように) | 「気が向いたら行く」というような精神で、当初はOKを出していたが結局理由をつけて行かなかったりドタキャンをした |
前提条件
- (強調)話が上がった時は好意的な返事をするが、約束の日が近づくにつれて面倒になり、ドタキャンを度々していた
健常行動ブレイクポイント
- ドタキャンというものを甘くみており、日常的に行っていたこと
- 「別に減るもんじゃないし、死ぬわけでもないし、また約束すればいいし」と甘い考えでいたこと
どうすればよかったか
- 約束をした以上、多少面倒に思っても顔を出すべきだった。(関係性の発展もなく、信用も失う)
- 仮にドタキャンをしたとして、アフターケアをするべきだった。(埋め合わせ、この前行けなかったから今度は…等)
備考
- そこから発展する人間関係や、色々な思い出や記憶に結びついたかもしれない…などと後から悔やむくらいなら言ったことは守るべきである。
- そしてフットワークが軽いのは10代〜20代の頃だけ。なんとなく居るだけで人間と関われることの価値を、機会を見誤るべきではない。
- 天涯孤独が嫌なのであれば、一歩踏み出すべきである。傷つくことを恐れるな。